専業農家の実態

実家の隣には専業農家として生計を立てている家があります。
そこでは農薬漬けされた米と農薬を抑えた米の2種類を育てているのですが、どうして2種類育てているのでしょうか。
前者は出荷用で後者は自宅で消費するためです。

もし農薬が人体に与える影響が少ないなら、わざわざ育てる田んぼをわけたり農薬の比率を変える必要はありません。
効率を重視するなら同じ田んぼでも同じだけの農薬を使った方が、以降の工程を大幅に短縮することができますから。
でもわざわざ分けているということは、手間と時間を使ってまでも農薬は避けたいと生産者側が認識しているからですね。

ちなみに消毒液をかける時は専用のマスクとゴーグルを付け、真夏でも家に入らないように窓を閉め切ってから作業します。
農薬の害を認識しているからこそ、生産者にここまでの行動を取らせるということです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>