ニンビー問題とは

今は何か騒ぎがあるだけで健康被害のニュースが飛び交いますね。
どこかの工場から汚染物質が流れ出て周辺地域が汚染されたとか、最終処分場の建設が検討されたと知れば周辺住民は団結して対策を求めたり業者を追い払ったりします。

「私たちの敷地に(処分場を作るのは)止めてくれ」
Not In My BackYard
それぞれの頭文字を取りNIMBY問題と呼び、要するに「迷惑施設の必要性は分かるが、自分達の近くに作らないでくれ」というわけです。

なるほど確かに健康被害をもたらす迷惑施設が作られるとなれば誰もが反対します。
でも日本のように土地が狭いところでは人が住んでいないところを探すのが大変ですね。
となると施設を建設したい業者としては、自治体や周辺住民にお金を払ってでも建設させてほしいとお願いするわけです。
理解を求めるための説明会を何回も重ねて、住民の不安を解消させようとするのは言うまでもありません。

いくら説明しても納得しない住民もいれば、施設を建設しても流出事故を100%防げるわけではないので難しいところなのは確かですけどね。

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