大雨なのに田んぼを見に行く人の心理

田んぼは先祖代々、その土地に住み着いて受け継がれてきたものがほとんどです。
当然ながら最初に田んぼがあるわけではなく、田んぼを作るところから始めなければいけません。
先祖が労働力と時間を犠牲にしながら作り上げた田んぼは、とても貴重な遺産ではないでしょうか。

その田んぼが危険に晒されているなら、見に行きたいというのもうなづけます。
所有者から見れば単なる田んぼではなく、先祖から受け継がれてきた遺産なわけですから。

それでも先祖から受け継がれてきた田んぼを手放す農家が後を絶ちません。
何も感慨もなく手放せる人は、親から詳しい話を聞いていないか自分よりドライな人間だと思います。
手放す理由としては「作るより購入した方が楽だし安い」あたりかと予想しています。
手放す本人が悪いというより、そういう仕組みにした日本全体の問題な気はしますけどね。

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