なんでもかんでも救急車

こんなことは常識のレベルだと思うのですが、救急車は生死に関わる重度の患者に向けたサービスであり
死ぬ可能性が低い胃腸炎程度では救急車は出してもらえません。
軽い症状の患者を救急車に乗せるということは、本来助かる可能性があった重度の患者を手遅れにする可能性があるからです。

救急車がダメならタクシーを使うという手もある。ただ確実に上からも下からも出るので、自分も運転手も不快です。
そして着いたとしても「受付」→「診察」→会計」となるのですが、定期的に催すわけですからマトモに待機することができません。
しかも5秒しか耐えられないので、催した時点でダッシュしても汚物をまき散らすことが予測できます。
じゃあそれを誰が片付けるかといえば、病院の関係者がやるわけで。

仮に薬を処方してもらえたとしても、吐いているわけですから薬を受け付けることができません。
つまり薬を貰っても、吐かなくなるまで回復しないと薬さえ飲めないわけです。

感染性の胃腸炎にかかりました

これはどんな病気かというとウイルスの影響で、下痢と嘔吐を繰り返します。
2日目までがピークで、それ以降は収束するため短期的に激しい症状が特徴です。
熱はそれほどでないのですが、催してから5秒ほどしか耐えられないのでトイレがお友達。
自分はたまたま休日に具合が悪くなったのが幸いで、トイレの無い場所だったら精神的にも死んでいたところです。

もとから胃腸が弱いのですが、胃の不快感があったのでいつも通り胃腸薬を飲んで様子を見ていたところ
下痢が出た時に嘔吐したという状態です。なので便座に座りながらゴミ袋に出していました。
それから6時間ほどの間は、30分おきに下痢と嘔吐を繰り返していました。

とても仕事にいける状態ではないので、朝方に状況の説明をしつつ職場に連絡したところ
「病院へ行ってくれ」と言われたのは驚きました。勿論、30分おきに下痢と嘔吐を繰り返していることは伝えてあります。
一体どうやっていけばいいのか聞いたところ「住所教えてくれたら救急車呼んでやるぞ」とのこと。